児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

女子中学生の裸画像送らせる、不正アクセスの会社員逮捕

 送らせた者だけが3項製造罪になるという構成が流行なんですが、被害児童に「裸撮って送るなよ」と言ったらダメなんですか?

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090313-567-OYT1T00016.html
 発表によると、容疑者は昨年10月20日頃、ヤフー会員のつくば市内の女子中学生(13)に、「トラブルメンテナンスに伴うIDとパスワードの確認」と偽ってメールを送信。返信されて来たIDとパスワードを使ってヤフーにアクセスした疑い。井出容疑者は、女子中学生になりすまし、受信履歴に残っていた友人らにメールを送信。中には、求めに応じて裸の画像を送ってしまった少女もいた。
 メールした先に、女子中学生の母親が含まれていたことから、勝手にメールを使われていることが分かった。容疑者は勤務先のパソコンを使っていたため、県警はヤフーへのアクセス履歴から割り出した。「少女の裸の画像が欲しかった」と供述しているという。