児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

携帯電話の出会い系サイトやゲームサイトが児童買春の温床になっている

 出会系は届出制なんかで風俗営業並の監督を受けているのですが、ゲームサイトは規制なし。
フィルタリングが掛かってるかどうかは、携帯で見てみればわかります。

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/090218/ngt0902180227000-n1.htm
県警少年課によると、携帯電話の出会い系サイトやゲームサイトが児童買春の温床になっているという。
 一方、窃盗などの少年刑法犯の検挙人数は117人減の1502人で、6年連続の減少となった。