児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

有害サイトの被害者 4倍に〜熊本

 そろそろ保護者の責任を主張しようかと考えています。

http://www.kab.co.jp/db/asp/KabNewsDetail.asp?hizuke=2007/5/29&group=4&id=2
子どもを取り巻く環境の変化と対策について意見を交わしました。県警のサイバー犯罪対策室から、インターネットや携帯電話をきっかけに、児童買春や強姦といった重大な犯罪に巻き込まれるケースが増えていることが報告されました。子どもがパソコンや携帯電話で有害なサイトを利用できないように設定する、機能の利用促進や子どもの意識啓発の必要性を呼びかけました。