児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-02-28から1日間の記事一覧

平成24年中の出会い系サイト等に起因する事犯の現状と対策について

コミュニティサイトの被害児童数の年別推移をみると、児童ポルノ・児童買春、強姦、誘拐が増えてますよね。13未満が規制無くアクセスできますから。 最近は出会い系アプリ経由の事件も多いですね。「サイト」に含むんでしょうか? コミュニティサイトに起…

青少年条例違反につき被害者を「児童」とするもの(某地裁)

こういう犯罪事実を含む実刑判決がありましたが、児童の方が範囲が広く、「児童」じゃ必ずしも構成要件を満たしませんから、理由不備じゃないですかね。 弁護人も判決書のこういうところをチェックして控訴して修正させれば、法定通算で刑期短縮できるんじゃ…

兵庫県青少年愛護条例違反無罪判決(神戸地裁H25.2.27)

報道を見る限り 捜査段階 否認 公判段階 1回目 自白 2回目以降否認 という経過でしょうか。自白したり否認に転じた理由を説明できたので、否認の供述が信用されたようです。 2回目の公判については報道がありました。 「弁護士説得でうその自白」 性犯罪…