児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-10-01から1日間の記事一覧

同一被害者宅に多数回侵入して、多数回窃盗して、帰宅した家人に暴行して、強制わいせつ行為したのを、科刑上一罪とした事例(某支部)

訴因不特定をごまかすために包括一罪にしたらだめだと思うんです。 判決書チェックして、控訴してただしておかないと

多様化するサイバー犯罪へ、組織の垣根を越えた新態勢で対応する。

これまでは全力じゃなかった。 生活安全だけでやるから、製造事案の強制わいせつ罪を見逃すんですよね。 サイバー犯罪:県警が対策プロジェクト 広範に対応 /宮崎 2011.09.30 毎日新聞 インターネットを悪用した犯罪の増加に対応するため、県警は29日、「…