児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

島根ワイド : 青少年の性犯罪被害 上半期まとめ 

 夏休みは要警戒。

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/104091004.html
今年の十八件の内訳は児童買春・児童ポルノ禁止法違反が最多の七件。うち五件が高校生らに現金を渡し、みだらな行為をした児童買春、二件が少女の裸をデジタルカメラで撮影し、パソコンなどに記憶させた児童ポルノ製造だった。
一八歳未満の少女に、みだらな行為をした青少年健全育成条例違反は六件、男性客相手にみだらな行為をさせた児童福祉法違反は三件。このほか風営法違反(年少者雇用)が二件あった。