児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

被害児童がお巡りさんを連れてきて職務質問され逮捕された事例

 飛ばしの携帯電話がよく出てきますね。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/105788
捜査員は少女の説明に基づき30日に非番で名古屋市内にいた容疑者を職務質問するまで、警察官とは知らなかったという。県警は電話の入手経路を調べる。
 逮捕容疑は、4月13日午後4時ごろ、同市千種区のホテルで、18歳未満と知りながら現金を渡す約束をして、同市名東区の無職少女にわいせつ行為をした疑い。5月に少女から「しつこく電話があり困っている」と相談があり発覚した。

 奥村の経験では、児童買春被疑者をおとりにして、児童と背後の組織を釣り上げた事案がありました。おとりの処分はちょっと軽くなってる。
 児童買春被疑者は、児童とセックスフレンドとして付き合ってる意識だったんですが、警察は組織的売春を疑って、児童を補導して、少し離れて見張っていた数人の男を職務質問して逮捕。児童買春被疑者はショック。さらに罰金。
 無法地帯で、食うか食われるかですね。