児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

女児強制わいせつ:元医師に懲役12年を求刑−−地裁 /埼玉(さいたま地裁H21.1.30)

 撮影型の強制わいせつ。3項製造罪とはどういう関係なのか?

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090114ddlk11040321000c.html
女児強制わいせつ:元医師に懲役12年を求刑−−地裁 /埼玉
 さいたま市で女児の服を脱がせて撮影するなどしたとして強制わいせつの罪などに問われた被告(32)に対し、さいたま地検は13日、さいたま地裁(田村真裁判官)の公判で懲役12年を求刑した。