児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

東京地検事務官を停職 職員270人のメールなど盗み見

 社内メールシステム。パスワードが同じ。

 奥村弁護士が記録閲覧に行くと
  A支部奥村弁護士、A支部閲覧終了。次はB支部へ向かう」
  B支部「了解」
みたいなどうでもいいことを密にやってるんですが、肝心の事件処理では
  A支部 観念的競合
  B支部 併合罪
になってて、知恵を共有していません。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008091202580.html
この事務官は昨年10月から今年8月までに、検察庁内部のコンピューターシステムに不正にアクセスし、約270人の職員のメールや刑事事件の処理などに関する情報を盗み見ていた。各職員がパスワードを初期設定のままにしておいたので、容易にアクセスできたという。
 同地検は、この事務官を不正アクセス禁止法違反容疑で取り調べたが、これらの情報が外部に流出していないことなどから同日付で起訴猶予処分にした。

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080912X562.html?C=S
地検によると、事務官は全職員に与えられるIDを悪用。昨年10月から今年8月にかけ、共通の仮パスワードを変更していなかった約270人のメールをのぞき見した。また、4月の異動で見る権限がなくなった捜査状況の情報も、同様にして閲覧していた。