児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

巡査部長が女子高生と淫行=事情聴取後、ホテルに誘う−和歌山

 警察手帳見せてやってるわけで、この罪名では実刑になっちゃいますね。
 早期に示談して、青少年条例違反くらいに落としてもらわないと。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2007081001000311.html?C=S
http://www.asahi.com/national/update/0810/OSK200708100074.html?ref=goo?C=S
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000113-jij-soci
巡査部長が女子高生と淫行=事情聴取後、ホテルに誘う−和歌山
 17歳の女子高校生とホテルでみだらな行為をしたとして、和歌山県警は10日、児童福祉法違反容疑で、県警機動捜査隊巡査部長(31)を逮捕した。容疑を認め「悪いことをした」と供述しているという。
 容疑者は同日未明、無免許でスクーターを飲酒運転していた少年(17)を同市内で検挙。同乗していた女子高生に事情聴取した後、聞き出した携帯電話に再度「一度会えないか」と連絡し、ホテルに誘ったという。