児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

先生とエッチ、パンツでカネ稼ぎ・・・イマドキ女子中学生の"性事情"


 こういうのが破局して親にばれると、「先生の要求を断ると成績評価が悪くなると思って、断れませんでした」という供述になって、教員の児童淫行罪になります。
 振られるわ、実刑になるわで大変です。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20100312-01/1.htm
教師と生徒の壁を薄くしているツールの一つは「メール」だ。A美さんが言うには、教師と生徒がメールをすることは珍しいことではなく、他の生徒も連絡や相談のため教師とメールアドレスを交換することが多いという。A美さんと先生の交際のきっかけも「メール」だった。
 A美さんの“彼”は、30代だけどそうは見えず、女子生徒から「かっこいい」と評判なんだそうだ。今年になって、A美さんは半ばダメ元で教師にラブレターならぬ“ラブメール”を送った。
「その日の夜に返信が来て、『誰にも言えない仲になるけどそれでいいのか』って。もちろん即OKしました。ほかにも何人かった子がいるけど、全部断ったみたい。私のことが『最初から好きだった』って言ってた。前は同級生と付き合ってたけど、先生のほうが大人だし、『好き』とか『かわいい』っていっぱい言ってくれるからうれしい。何より二人だけの秘密っていうのがドキドキして楽しいの」
 放課後に校内でキスをしたり、隙を見て授業中に手を触れ合ったりするのが、
「胸がキュ〜ッとして息ができなくなるくらい素敵な瞬間」
 だという。