児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

「欲望に負けた」中学生買春の小学教諭を懲戒免職

 すぐ免職にしてしまって管理下から外すと、原因を探れないですね。
 被疑者・被告人と話していると、みんな「欲望に負けた」と言いますが、その前に反対動機がどれだけ有ったのかが疑問です。規範意識を涵養するような研修してないから、規範意識も薄いんじゃないかと感じています。

http://www.sanspo.com/shakai/news/090521/sha0905212037017-n1.htm
容疑者(47)を懲戒免職処分にした。県教委によると、接見で「弱い心があった。欲望に負けた」と話した。
 県教委は、指導・監督が不十分だったとして男性校長(51)を訓告とするよう竹原市教委に通知した。容疑者は14日、昨年6月に中学生を買春したとして逮捕された。

http://www.home-tv.co.jp/news/local.php?news_id=2009-05-213
容疑者は「誘惑と欲望に負けた、自分に弱い心があった」と話しているということです。