児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

事故死児童HP「15歳から興味」 性癖満たすため教職に?

 以前から、うすうす感じていたんですが、教員の採用や勤続中に、こういう目的で就職する人を除外する制度はありませんよね。

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070209/jkn070209003.htm
容疑者が自分の性癖を満たすために教諭の仕事を選んだとみて調べている。

弁護人は再犯防止に気を遣いましょう。