児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

自称医師による準強制わいせつの逮捕事例

 治療だと騙したら「抗拒不能」

精神科医と詐称、女性にわいせつ 容疑者逮捕−−北九州・小倉
2005.01.14 西部朝刊 25頁 社会 (全228字) 
林容疑者は精神分析医と詐称し、昨年5月にパーティーに参加した当時広島市在住の女性(27)にカウンセリングを勧め、7月21日夜、小倉北区の同社に呼び出し、「何をされても信用するか」と聞いたうえで、胸を触ったり抱きついた疑い。
毎日新聞社