2014-09-04 強制わいせつ罪(176条後段)公判廷でも自白して途中で否認転じて、無罪となった事案(神戸地裁H26) 性犯罪 公訴事実を認めて、検察官請求証拠に同意して、被害弁償をしてから、否認という厳しい状況から挽回した事件。 裁判官・検察官からは、「被告人の言い分聞き過ぎじゃないの?」と言われましたが、後からアリバイ証拠が出てきました。1審で確定。