児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

援助交際で1回任意の取調(事情聴取)を受けて、弁護士に有料相談して「その程度であれば正直に認めれば微罪処分だろう」という回答を得て、3回目の呼び出しで通常逮捕されて、10日間勾留された事例。

 報道+懲戒解雇。
 その弁護士へ責任追及できないかという相談でした。
 その辺の見通しは、悲観的な方が最悪の結果を避けることができます。