児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童ポルノの捜査を追う テレビ東京系31日 逮捕の瞬間も

 端緒がつかみにくいということは、見つかれば逮捕されて厳罰で、見つからなければおとがめ無しということになって、検挙数は、発見能力で制約されて、頭打ちになります。
 

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20080825et03.htm
番組では、インターネット上にはびこる児童ポルノを追うベテラン警部の捜査に密着する。このタイプの犯罪は、都道府県の垣根を越えて「犯罪の端緒」を見つけた警察が捜査することになるという。カメラは警部の捜査手法を丹念に追い、容疑者逮捕の瞬間=写真=もとらえる