児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

強制わいせつ否認事件で2年6月求刑(高知地裁)

 無罪かもしれませんが、有罪だと執行猶予は難しくなります。

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 自ら主催した宿泊イベントで小学生女児の体を触ったとして、強制わいせつ罪に問われている元同市市議でイベント業被告(55)の公判が十日、高知地裁であり、検察側は懲役二年六月を求刑した