児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

元検事長でも顧問先探し苦労 肩書利用狙う危ない依頼も

 そのために年金あるんでしょ。

http://www.asahi.com/national/update/0628/TKY200706280401.html?ref=goo
検事長を経験した元検察幹部は「検事長を退官後、弁護士になっても、生活が安定するとは限らない」と話す。知り合いの紹介などで顧問弁護士として契約してくれる企業(顧問先)を増やそうとするが、官界の人脈以外乏しいので苦労することが多いという。
 複数の元検察幹部によると、検察当局では以前、弁護士になる元検事長は、国税当局などから退官直後に顧問先を紹介してもらう慣行があった。その慣行は90年代後半に消え、元検事長はそれ以降、独自に顧問先を探す必要に迫られることになったという。

 近所つきあいも悪いしな。
 奥村なんて、暇なときは、庭先の植木いじったり、レレレのレと玄関前の落ち葉を掃いたり、農薬巻いたりしてて、当番弁護士とおぼしき若い弁護士に「豊中警察署はどちらですか?」なんて聞かれたら「弁護士先生、暑いのに大変じゃのう。当番かのう?。100M先を左です。」なんて道案内してますけど。