児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

少年少女の万引激減 道内20歳未満03年以降 防犯対策奏功、少子化も一因? 

 財産犯に関する規範意識のみ身につけて、援助交際で稼いで本を買うということですか?
 援助交際の売る側(18歳以上の売春の買う側も)は処罰されないので、許されると思ってる可能性があります。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060812&j=0022&k=200608122874
道警は、防犯カメラや警報音が鳴る商品タグの設置や、私服警備員の配置が効果を上げていると分析する。
 また、女子の減少については、児童買春などの被害に遭う少女は増えていることから、「女子は、万引から援助交際に移っている可能性もある」と警戒する。