適性検査か性格判断みたいですね。
私は判決中で「弁護人独自の見解であって採用できない」と書かれても平気だ。
とかあれば○ですね。
｢法曹の質｣に関するアンケートのご協力のお願い
(6-1)私は悪辣な人間にもうまく対応することができる｡
(6-2)私は映画を見るとき､つい熱中してしまう｡
(6-3)私は仕事の上でよく人に感謝される｡
(6-4)私は感情的にまわりの人からの影響を受けやすい｡
(6-5)歌を歌ったり､聞いたりすると､私は楽しくなる｡
(6-6)私は仕事が早い｡
(6-7)私は世の中がだんだん悪くなって来ていると思う｡
(6-8)私は愛の歌や詩に深く感勤しやすい｡
(6-9)私は嘘やゴマカシを見破るのがうまい｡
(6-10)私は身寄りのない老人を見ると､かわいそうになる｡
(6-l1)私は自信に満ちている｡
(6-12)私はミスをしたとき､素直に謝ることができる｡
(6-13)私は大勢の中でひとりばっちでいる人を見ると､かわいそうになる｡
(6-14)私は他人の感情に左右されずに決断することができる｡
(6-15)私は贈り物をした相手の人が喜ぶ様子を見るのが好きだ｡
(6-16)私は顔が広い｡
(6-17)私は会計事務所に勤務するよりも､社会福祉をする方がよい｡
(6-18)私は悪い知らせを人に告げに行くときには､心が動揺してしまう｡
(6-19)私は動物が苦しんでいるのを見ると､とてもかわいそうになる｡
(6-20)私は世知に長けている｡
(6-21)小さい子供はよく泣くが､かわいい｡
(6-22)私は友人が動揺していても､自分まで動揺してしまうことはない｡
(6-23)私は人が冷遇されているのを見ると､非常に腹が立つ｡
(6-24)私は他人に対する評価が厳しい｡
(6-25)周りの人が神経質になると､私も神経質になる｡
回答の督促を受けました。
(質問)先生は､知り合いの弁護士の中に弁護士歴5年未満の若手弁護士がいらっしゃいますか｡当てはまるものひとつに○を付けてお答えください｡
(質問Ⅰ)次の小問は､弁護士の人格識見に関する先生のご評価をお聞きします｡
(1-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢豊かな人間性や感受性｣の点でどのように位置付けられますか｡
(1-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢豊かな人間性や感受性｣の点でどのように評価されますか｡
(2-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢柔軟な思考力､優れた判断力｣の点でどのように位置付けられますか｡
(2-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢柔軟な思考力､優れた判断力｣の点でどのように評価されますか｡
(3-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢人権感覚｣の点でどのように位置付けられますか｡
(3-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年末満の弁護士)を｢人権感覚｣の点でどのように評価されますか｡
(4-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢高い倫理感｣の点でどのように位置付けられますか｡
(4-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢高い倫理感｣の点でどのように評価されますか｡
(5-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢自己研鑽の意欲｣の点でどのように位置付けられますか｡
(5-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢自己研鑽の意欲｣の点でどのように評価されますか｡
(6-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢法的基本知識｣の点でどのように位置付けられますか｡
(6-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢法的基本知識｣の点でどのように評価されますか｡
(7-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢事実に要件、効果をあてはめて法的判断を下す能力｣の点でどのように位置付けられますか｡
(7-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢事実に要件、効果をあてはめて法的判断を下す能力｣の点でどのように評価されますか｡
(8-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢依頼者に対する聞き取り能力｣の点でどのように位置付けられますか｡
(8-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢依頼者に対する聞き取り能力｣の点でどのように評価されますか｡
(9-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢事実や証拠を探し出す能力｣の点でどのように位置付けられますか｡
(9-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢事実や証拠を探し出す能力｣の点でどのように評価されますか｡
(10-1)先生は2万人以上いる弁護士の中で､ご自分を｢相手方との交渉能力(和解交渉を含む)｣の点でどのように位置付けられますか｡
(10-2)先生から見て､知合いの若手弁護士(弁護士歴5年未満の弁護士)を｢相手方との交渉能力(和解交渉を含む)｣の点でどのように評価されますか｡
