児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-05-02から1日間の記事一覧

在宅捜査について「略式裁判に出頭しない場合、公判となり、沙羅に出頭しなければ勾引というのはありえます。」「(略式命令に)拘留科料は実務上はほぼ無いですし、略式=罰金です」という弁護士の回答

ドットコムの早朝深夜の回答には要注意です。 略式手続に「出頭」というものはありません。略式命令は普通、郵送ですし、納付も近所の金融機関です。出頭されても法廷がないので簡裁は困るでしょう。 正式裁判請求は普通は被告人から出ますので、嫌がって勾…

2015年05月02日のツイート

@okumuraosaka: 新潟市の職員が、去年秋の新潟市長選挙に出馬した斎藤裕弁護士の課税情報などを不正に閲覧していたことが分かった。URL2015-05-02 22:43:20 via TweetDeck @okumuraosaka: RT @hagiwaratakeshi: 【萩原猛弁護士の回答】<犯罪になるのは、風…