児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

市職員 無断欠勤続きネットで発覚

 取調にも嘘ついていたことになります。
 最近はこうやって人捜しするんですね。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20070830005.html
副工場長は取り調べに「無職」と答え、警視庁は「自称無職」と発表していた。
 逮捕で無断欠勤が続いたため、環境局が「事件に巻き込まれた可能性がある」とインターネットで検索。同姓同名の男性の逮捕が判明したことから、発覚した。
 副工場長は市の調べに「酒に酔った勢いでやった。不祥事が続く大阪市の職員と分かれば、迷惑が掛かると思い、無職と言った」と話しているという。