児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

理不尽な要求、専門チームで対応 京都市教委が設置、学校へ助言

 医師は知りませんが、弁護士・警察OBとくれば、学校の用心棒ですよね。「第三者」じゃなくて、学校側。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007062200046&genre=F1&area=K10
学校に理不尽な要求を突きつけて学校運営に支障をもたらす保護者が全国的に増える中、京都市教委は21日までに、医師や弁護士、警察OBらでつくる「学校問題解決支援チーム」を、今夏にも創設する方針を決めた。教育再生会議が1日に公表した第2次報告で同チームの各教委への設置を提言したが、具体化するのは全国で初めて。