児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

大阪弁護士会:イメージ一新へ、広報室を設置 身近で親しみやすく /大阪

 宣伝上手な他の士業に仕事取られちゃって。
 弁護士会館ビル自体、近寄りがたく見えますけどね。どの駅からも遠いし。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000137-mailo-l27
大阪弁護士会:イメージ一新へ、広報室を設置 身近で親しみやすく /大阪
1月13日13時4分配信 毎日新聞
 ◇敷居が高い/近寄りにくい HPにブログ開設も
 大阪弁護士会は、市民に業務内容などをPRする広報室を設置した。「敷居が高い」「近寄りにくい」など従来の弁護士のイメージを一新し、身近で親しみやすい存在に感じてもらうのが狙い。今月下旬にホームページ(HP)の内容を改革するなど活動を本格化させる。【牧野宏美】
 同会によると、広報室は主に若手弁護士からの要望が多く寄せられたことから、11月に発足。現在のメンバーは桂充弘室長ら計3人の弁護士で、定期的に会合を開き、効果的な情報の発信方法などを検討している。