児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-03-01から1日間の記事一覧

被告人が経営していた塾の冬期講習に通っていた少女Aが、進学した高校の授業についていけなかったことから、個人的に指導を依頼し、勉強を教えてもらい、1学期の期末テストの結果報告のため、塾を訪れた際、被告人が、Aの乳房をもんだり、乳首をなめたり、陰部に手の指を挿入するなどし、青少年に対して、わいせつ行為をしたという事案の控訴審において、原判決が、原判示の事実に沿うAの供述に信用性を認め、原判示の事実を認定したことは正当であり、(事実認定の補足説明)で認定説示するところも、論理則及び経験則に反した不合理な点はなく

児童淫行罪でもいけそうですけどね 愛知県青少年保護育成条例違反被告事件 名古屋高等裁判所平成25年7月9日刑事第2部判決 判 決 上記の者に対する愛知県青少年保護育成条例違反被告事件について,平成25年2月18日名古屋地方裁判所が言い渡した判決…

2014年03月01日のツイート

@okumuraosaka: ケンコーコム代理人の阿部泰隆弁護士と関葉子弁護士なぜケンコーコムは再び「違憲訴訟」を起こしたのか? 代理人弁護士に聞いた|弁護士ドットコムトピックス URL #bengo4topics @bengo4topicsさんから2014-03-01 22:18:04 via Tweet Button @…