医療職の児童ポルノ・児童買春事件で児童と知らなかったという主張を通して起訴猶予(在宅)

 途中警察が過失の青少年条例違反に切り替える動きがありましたが、それは、「対償供与の約束あり」「18歳以上と思っていた」という主張を随所に入れてもらって対抗しました。
 罰金なし、行政処分なし。