児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

第6回青少年インターネット環境の整備等に関する検討会議事概要

 バイクとかは3ない運動とかで乗せない方針だと思いますが、携帯はとにかく持たせる方針のようです。

http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/kentokai/06/gijigaiyou.html
子どもに携帯電話を不必要に持たすべきではないが、小さな頃から携帯電話を賢く使うことができる子どもを段階的に育てていくことが重要。子どもの携帯電話使用を前提に、保護者がきちんと安心できる環境づくりのため、各省庁が連携して啓発等に取り組んでいただきたい。

これまでの「子どもに携帯電話を持たせない」から、「携帯電話を持たせた上で、学校で使用させない」等の方向性が必要であり、しっかり交通整理してほしい。


非出会い系サイトでの子どもの犯罪被害が増えているということが、レイティング・フィルタリングが機能していないという一方的な決めつけはやめて欲しい。法律で規制するのではなく、民間で知恵を出し合っていくべき。


非出会い系サイトによる犯罪の摘発が増えているということは、出会い系サイトに対する規制強化や警察庁の取組がうまく生きてきた結果かもしれない。しかしながら、だからといって同様の取組を非出会い系サイトにまで広げても、子どもたちが判断力等を培う場を奪うことともなりかねない。子どもたちに気をつけてインターネットを利用するやり方を身につけてもらうことが重要。