児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

妻から青少年条例違反が発覚した事例

  2/28犯行
  3/4発覚
  4/12逮捕
ということです。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/100412/tcg1004121835008-n1.htm
 同署の調べによると、容疑者は2月28日午前1時ごろ、知人のアルバイト女性(16)が18歳以下と知りながら、みだらな行為をした疑いが持たれている。3月4日、容疑者が妻とけんかした際、駆けつけた同署員に、妻が犯行内容を伝えたため発覚した。