児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2010-04-24から1日間の記事一覧

撮影型強制わいせつ致傷罪(大阪地裁H22.4.23)

児童ポルノ製造罪と強制わいせつ罪が併合罪になるなら、撮影行為は「わいせつ行為」ではないので、強制わいせつ罪に当たらないことになります。誰も指摘しませんが、特別法が伝統的な刑法犯の解釈に影響することがあります。 http://headlines.yahoo.co.jp/h…

「今日こそ目的を果たそうと…」女子高生にみだらな行為 パチンコ店員を逮捕

GREEにはフィルタリングがかかりません。 3/31 犯行・職務質問 4/22 逮捕 これくらいが捜査期間か。 犯行後どれくらいすれば安全かという質問はFAQですが、証拠があって公訴時効にかかってない限り立件される可能性があります。 http://headlines.yahoo.…

裁判員裁判:上限超え懲役計32年 強殺未遂25年確定、強姦致傷で7年−−東京地裁H22.4.22

執行の場面でも、30年だと、10年で仮釈放可能となりますが、25年と7年だと、重い方から執行されますから、仮釈放要件が10年では備わらないことになります。(刑訴法474条但書を厳密に適用しないかぎり。) 刑訴法 第四百七十四条 二以上の主刑の執…