児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

児童買春事件の被害児童の動機〜大阪の少年非行H18↑→

 大阪府警でもらってきました。「性非行」というからには補導されるんでしょうね。

被害児童の学職・動機別
自らすすんで性非行に走り、児童買春の被害に遭った児童が全体の80.2%を占め、そのうち、遊ぶ金が欲しくてという動機が86.2%を占めている