児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・不同意性交・不同意わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録・性的姿態撮影罪弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2/19買春・2/19 110番→7/4逮捕の事例

 発覚後5ヶ月間も何してた?
 夏休み前の強化月間のネタ(実績1件)にされた感じですね。
 発覚したら逮捕されないうちに最寄りの弁護士に相談してください。

児童買春:容疑者が自ら110番、尼崎北署逮捕−−金額トラブルで通報 /兵庫
http://ime.st/www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20060705ddlk28040177000c.html
容疑者は今年2月19日夜、尼崎市内に駐車中の乗用車内で、友人男性(28)の遊び友達だった当時中学2年の少女(14)=伊丹市=に18歳未満であることを知りながら、わいせつな行為をし、3000円を渡した疑い。

 少女は「5000円もらえるはずだった」と不満を述べ、友人男性に連絡。同日深夜、友人男性は別の男性を伴って容疑者宅に押しかけた。手に何かを持っているのを見た林田容疑者は、ナイフだと思い込み、110番通報。