児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-07-13から1日間の記事一覧

撮影型性犯罪の被告人が捜査段階で所有権放棄した媒体から、検察官の御慈悲で、合法的な画像・音楽データを還付してもらいました。

かなり長期の懲役が見込まれる被告人が押収されたHDDに児童ポルノとか盗撮画像に混じって、家族写真とか旅行写真とか音楽データがあるんですが、データを特定して、検察官の情に訴えて、御慈悲で、弁護人が用意した媒体にコピーしてもらいました。 で、被告…

「強姦致傷罪における被害者の落ち度」量刑実務体系5

こういうことに言及すると抗議を受けるんですが、裁判官たちが書いた本を紹介しておきます 考慮されるのであれば、弁護人は主張することになります。 量刑実務体系5p165 強姦致傷罪 並木 正男/石川 恭司/丸田 顕 ウ被害者の落ち度 ここで,被害者の落ち度に…

児童買春で逮捕→不起訴→懲戒免職(長野県)

長野県は県職員についても教育公務員についても、児童買春にならない青少年淫行は許容しているようです。青少年条例がないので、淫行の際の年齢確認義務もありません。 とすると、年齢を知らずに児童を買春した場合(他県ではせいぜい青少年条例違反)に、懲…