児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-09-29から1日間の記事一覧

会社で児童ポルノをダウンロード購入したら、会社に捜索が入ったときの購入者の供述調書の例

はずかしい話です。 自宅でダウンロードしていれば自宅、会社でダウンロードしていれば会社に捜索が入ることがあります。 被疑者はダウンロード販売していた人で、ダウンロード者は現行法では罪にならないので「関係者」です。 供述調書 住居 大阪市北区西天…