児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-02-22から1日間の記事一覧

岡山県条例の過失処罰規定の解説S52

営業者だけでなく淫行する成人にも義務を課す趣旨のようです。 現在の実務では、青少年が虚偽の証明書を持ってくることは予想できるので、発行者・保護者に確認する義務があると理解されてますよね。 岡山県青少年保護育成条例関係例規集S52 5項の規定は,本…