児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-04-23から1日間の記事一覧

園田寿「いわゆるセクスティングと児童ボルノ単純製造罪--東京高裁平成22年8月2日判決(公刊物未登載)」甲南法務研究No.7(2011年3月)

弁護人は奥村で、裁判長は植村さん。 園田先生に添付メールで頂きました。 はじめに 結論を先取りして言えば、児童ポルノ単純製造罪(法7条3項)2) の実行行為は、(児童に対して法2条3項3号の)「姿態をとらせる」行為と、それを一定の媒体に「描写」する行為で…

撮影型強制わいせつ罪(176条後段)福島地裁いわき支部h23.4.21

製造罪が立件されているか(罪数処理はどうなってるか)を見に行きます。 女児にわいせつ行為 懲役7年6月の判決=福島 2011.04.22 読売新聞 判決によると、被告は昨年6月18日未明、同市内の民家に侵入し、眠っていた女子児童(当時5歳)を裸にして写真…