児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2009-02-15から1日間の記事一覧

「牛肉は没収」社長の訴え棄却

「請求棄却」じゃなくて量刑不当の控訴が「棄却」されたようです。 付加刑である没収も強く効いているということですね。 http://www.stv.ne.jp/news/item/20090212185651/index.html 一審の札幌地裁では被告らに、牛肉およそ2.8トンを没収する有罪判決を言…

相互連絡制度:県教委と県私立中高学校協、非行などで県警と情報交換 /長崎

わいせつ教員については、滅多に警察に通報しない一方で、援助交際で警察に「保護」された児童は、学校に通報されて、退学等の処分を受けるような気がしますね。これまでもそうでしたが、これからも。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090214-00000277-…