児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp3@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-03-20から1日間の記事一覧

児童ポルノ罪の個人的法益が読み取れない理由

だから社会的法益だと主張すると、極端に個人的法益説の判決を書いてくれます。 このように、刑罰法規の基本である保護法益について多くの裁判所に理解されていない法律というのは、立法技術的に問題があると言うべきである。 児童ポルノ罪はどうして個人的…

最近の紀要をあさろうと思って京大総合図書館に来たら、全部法学部図書館みたい・・・

平日なら、阪大大学院の資料室で文献をあさるんですけど。 今日は、京大図書館しか開いてないんですわ。 夕飯のおかず買って帰ります。

奥村事件の控訴審の結果

被告人から聞かれました。控訴したら軽くなるのか? 件数で言えば6/24=25%です。 執行猶予付の判決も法令適用の誤りで破棄してもらっています。 最高裁の統計では14%くらいです。 一審が他の弁護士である方が、破棄されやすいです。何にもしてない…