児童もおっさんも出会い系からコミュニティサイトや出会い系アプリにシフトしていますが、児童側のニーヅもあって止まらないんですよ。児童側を止めないとなくなりません。
リベンジポルノで注目されたタイミングで100万円集めて欲しいですね。奥村も3万円寄附しました。
http://mainichi.jp/select/news/20140107k0000e040168000c.html
ライトハウスは、こうした背景に、子どもが学校や家庭で性被害について学ぶ場がほとんどない実態があるとみる。養護施設などで講演した際にも「子どもたちが、そばに置いて身近に感じられる資料がほしい」との要望を聞くことが多く、マンガづくりを企画した。制作は中高生にも関わってもらい、実際に知りたいことを盛り込んで編集。約1万部を学校や施設などで配布する予定。目標額の100万円を超えて寄付が集まれば、無料携帯アプリとして公開する方針だ。
寄付の募集期間は来月1日午後6時まで。1000円から可能で、締め切り日以降それぞれの口座から引き落とされる。寄付者には、5000円で完成したマンガを進呈▽3万円で巻末に名前を掲載−−など額に応じた特典がある。期間内に目標額に達しなかった場合は引き落とし決済はされず、資金はライトハウスに提供されない。
ライトハウスの藤原志帆子代表(32)は「子どもたちは危険な目に遭いやすく、大人には子どもが暴力にさらされている現状を変える責任がある」と話す。
寄付はサイトhttp://shootingstar.jp/projects/462から。問い合わせはライトハウス(050・3496・7615)。