児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

同一被害児童について複数の児童買春犯人が逮捕された場合

 両方の被害児童の供述を比べてみると、違うことを言ってることがあります。
 両方で「援助交際は初めてです」って言ってたり。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080927-00000157-mailo-l30
調べでは、今年1月21日昼、大阪府岬町のホテルで、和歌山市在住の中学3年の少女(当時15歳)に現金を渡す約束でみだらな行為をした疑い。A容疑者の事件と同じ少女で、家出して保護され、2人の容疑が発覚。