児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

弁護士開廷時間間違える 判決公判開けず

 身柄事件で遅刻すると、被告人に恨まれるんじゃないかと思って、早めにいきますよ。
 新幹線に乗り遅れて30分遅刻したことはあります。乗った瞬間に遅れる連絡して、幕内力士土俵入りみたいに最後に堂々入廷。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/cba/20070123/lcl_____cba_____003.shtml
二人の弁護士のうち一人が時間を間違えて予定時刻に出廷できず、裁判所の判断で開廷を見合わせた。公判期日は調整して決めるという。