児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2018-04-09から1日間の記事一覧

「利用者が自由に動画などの売買ができる仕組み。会員登録をして、自作した動画や画像に希望の値段をつけて出品(投稿)すれば、会員同士で売買することができる。」というサイトの管理者逮捕

販売委託側は、提供目的製造とか児童買春罪とかで検挙される。 管理者の責任は、共同正犯とか幇助とか こういうのもお金の流れを辿ると購入者リストが出るから、単純所持の捜索につながるよね。 名古屋市職員の男を逮捕、児童ポルノ保管容疑 愛知県警 2018年…