児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-05-08から1日間の記事一覧

少女を援助交際から守る「サイバー補導」 買春犯摘発の大きな武器にも

福祉犯の「被害児童」を先に「非行少年」として補導しちゃうんですよ。保護・救済じゃなくて。 1999年から15年運用してきて、整え続けてきた「心身に有害な影響を受けた児童の保護のための体制」というのは、結局「補導」だったわけですね。 児童買春、児童…

2014年05月08日のツイート

@okumuraosaka: 入会員と登録後5、10、20、30年の会員はゼミ形式とする一方、残る対象者には法科大学院教授らによる講義を受講させるようにした。研修対象者の拡大で、少人数制のゼミ形式だけでは研修が難しくなったため URL2014-05-08 22:46:44 via …