児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-02-23から1日間の記事一覧

売春代金を支払う振りをして情交した後踏み倒す行為は、この売春婦は,取引上編されたというだけで,とても「抗拒不能」とはいえないので、準強姦にならない。斉藤信治 刑法各論第3版P56

抗拒不能かどうかで判断するんですね。 児童の場合でも、お金というのは相当重要な要素で、それで警察に届ける人もいるくらいなんですが、準強姦にはならないということです。 斉藤信治 刑法各論第3版 P56 余話 被害者の姉から頼まれた産婦人科医を装い,巧…

2014年02月23日のツイート

@okumuraosaka: 大阪と長野では捕まらない 容疑は昨年8月上旬ごろ、当時自宅だった荒川区西日暮里のマンションの一室で、インターネット上の掲示板で知り合った神奈川県海老名市の中学2年の少女(14)にみだらな行為 URL2014-02-23 22:16:49 via Tweet B…