児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-02-15から1日間の記事一覧

控訴保釈中の被告人が実刑判決を受けた場合の身柄拘束

弁護士でも知らない人が多いのですが、検察官に聞けば教えてくれます。 控訴審の判決宣告によって保釈は無効になるから、判決直後に法廷で身柄拘束されることがあります。もっともこれは検察庁によって運用が違うので、検察官に確認すると教えてくれる。 奥…

2014年02月15日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 青少年条例違反で罰金になれば、前科になりますし、 青少 | URL #弁護士ドットコム2014-02-15 23:06:06 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 相手が脅迫してきた場合は、相手が恐喝罪になる…