児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-12-30から1日間の記事一覧

児相 虐待通報確認せず 大分 女児に再び性的被害

強制わいせつ罪(176条後段)は犯罪ですから、ファーストチョイスは警察でしょう。 同種事件の感想としても、児童福祉の関係機関は事実確認能力に乏しいと思います。最初からそういう機関ではないので期待しない方がいいでしょう。 児相 虐待通報確認せず 大…

2013年12月30日のツイート

@okumuraosaka: 刑務所では、刑期を終えるなどして、患者の1割ほどが治療途中で出所している 刑務所内、結核リスク11倍 治療途中で出所のケースも - 朝日新聞デジタル (URL URL2013-12-30 22:30:11 via Tweet Button @okumuraosaka: 答弁書、まあ、いろい…