児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-10-21から1日間の記事一覧

SEXTING事案の3項製造罪事件の被告人の単独正犯ないし間接正犯の訴因につき、児童との共謀共同正犯とした事例 神戸地裁H24.12.12

奥村が居ないところで奥村説の判決。

2013年10月21日のツイート

@okumuraosaka: 「交際していた20代女性をカップル喫茶に連れて行ったら嫌がっているのに客らに輪姦され、自殺した」と匿名の通報があり、同課が捜査していた。自殺の事実は確認できていない カップルが全裸でわいせつ行為見せ合い…自殺者も? URL2013-10-…