児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-08-12から1日間の記事一覧

児童ポルノに該当すれば処分してくださいという相談を受けて処分を依頼されたUSBメモリを破壊する仕事↑→

これは楽。 媒体が児童ポルノなので、媒体を破壊して、流通を阻止して、単純所持罪での検挙も予防するということです。