児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-01-26から1日間の記事一覧

宮前警察の児童買春周旋事件、2件以上の児童買春犯はほとんど公判請求されたようです。

在宅でも公判請求されたようです。 奥村が担当した在宅の人は2〜3件で、いずれも罰金50〜80万(報道無し)という結果でした。

学校法人と元コーチに300万円の損害賠償

刑事事件でも行為否認でしたが、控訴も棄却されていたと思います。 学校施設内とか授業中・クラブ活動中の事件は、学校にも請求できることがあります。 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/01/24/kiji/K20120124002498850.html 高校の元女子生徒が…