児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-09-12から1日間の記事一覧

札幌本庁と室蘭支部で55件

要点をメモしているだけですが、 事件特定がしっかりしていれば、これで書面に裁判例・判例として引用することができます。相手方も確認できますから。

8歳へのわいせつ行為は、迷惑条例か?

伝統的には強制わいせつ罪(176条後段)ですよね。 強制わいせつ罪(176条後段)が成立するときには、条例はどうなるのか。 こういうのは時々あるわけで、児童ポルノができてるんですが、製造罪は立件できません。 女児盗撮の罪で能代の医師起訴 秋田地検 /…